施工事例
千葉市中央区 【屋根・外壁塗装】のリフォームで見た目も耐久性もアップ!
千葉県 千葉市中央区 T様邸 2021年02月26日
築年数から見てそろそろ外壁や屋根が気になるとご来店いただきました。
サイディングの間のシーリングが劣化していたことや、屋根のヒビを気にされていました。
調査をさせていただき、高耐久の塗料とシーリングのご提案をさせていただき気になる屋根も補修し塗装。
雨樋の受け金具も劣化していずれ外れそうな状況だったため、足場を架けたこの機会に軒先の雨樋も交換いたしました。
一昨年の台風もあったので台風対策として後付けシャッターも付けました。
弊社では屋根外壁に工事に関して「自社保証」の他に第三者機関の検査を入れての5年間の「リフォーム瑕疵保険」も加入しております。
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リフォーム部位
外壁・屋根塗装、雨樋交換、シーリング施工、後付けシャッター
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工期
30日
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面積
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費用(税込)
100〜300万円
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築年数
15年
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建物種別
戸建て
- 屋根・外壁
Before&After
Before
After
その他のリフォーム空間
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【仮設足場】と【電線の防護管】をしていきます
塗装工事のスタートです!
まずは【仮設足場】と【電線の防護管】をしていきます。
ご存知ですか?
意外と知らない電線の防護管の「義務化」
電線に巻いている黄色の管が防護管です。
皆さまも街で見かけたことがあるかもしれませんね。
弊社ではしっかり法律に則り、安全性の確保をして外部の工事を進めています。
このことを安易に考えていると雨天時等々、電気が足場に放電し、足場を伝って感電する恐れがあります。
費用はかかりますが、お客様を守るうえでとても「大切」なこととして行っております。
また、お客様宅のトイレは弊社は一切使用しないため
お客様の敷地をお借りし、仮設のトイレを設置していきます。 -
外壁の防水の最後の砦 【シーリング施工】
サイディング外壁の防水で重要な【シーリング】
施工前はシーリングにひびが入り、シーリングがサイディングから剥がれてしまっていました。
しっかりと前処理をしてからシーリング施工をしていきます。
シーリングがしっかり密着するために見えなくなる部分の下地処理のひと手間が重要です。
高耐久のシーリングは30年もの間、柔軟性が良いので、地震の揺れなどにも追従し、切れにくく家も守ってくれます。
シーリング材は高耐久シーリング「オートンイクシード」が弊社標準です。 -
【痛んでいた屋根は補修して塗装】
ひび割れが多く痛んでいた屋根
家の中で直射日光が一番当たる場所です。
今後も頑張ってくれる屋根にはしっかり補修を施し、丁寧に塗装していきます。
高耐久でいてコストパフォーマンスが高い弊社オリジナルハイブリット無機塗料! -
【外壁付帯部分】もしっかり塗装していきます
破風、幕板、軒天、雨樋などの外壁付帯部分も下地処理のケレン処理を丁寧にしっかり行うことで
仕上げの塗料が密着し、長持ちするよう塗装していきます。 -
【外れかかった軒先の雨樋】
軒先の雨樋の受け金具が折れていたり取れかかっていたので、軒先の雨樋は今後交換が必要になってくる可能性が高いと判断し、足場があるうちに軒先の雨樋交換を選択しました。
タテの雨樋は状態が良かったので塗装を施しました。
箇所、箇所においてしっかり状態を見極める調査をし、必要なリフォームをすることで費用対効果をあげていきます。 -
【後付けシャッター】は防犯対策になり、台風からも家を守ります
台風でガラスが割れそうで怖かったことから、後付けシャッターを設置しました。
2階のシャッターでしたので、足場があるうちに2箇所取付けすることになりました。
どのタイミングで何のリフォームをするかは、この先20年位を見越してリフォームすることが家のメンテナンスをするうえでコストパフォーマンスが上がるのでとても大切ですね。
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【仮設足場】と【電線の防護管】をしていきます
塗装工事のスタートです!
まずは【仮設足場】と【電線の防護管】をしていきます。
ご存知ですか?
意外と知らない電線の防護管の「義務化」
電線に巻いている黄色の管が防護管です。
皆さまも街で見かけたことがあるかもしれませんね。
弊社ではしっかり法律に則り、安全性の確保をして外部の工事を進めています。
このことを安易に考えていると雨天時等々、電気が足場に放電し、足場を伝って感電する恐れがあります。
費用はかかりますが、お客様を守るうえでとても「大切」なこととして行っております。
また、お客様宅のトイレは弊社は一切使用しないため
お客様の敷地をお借りし、仮設のトイレを設置していきます。 -
外壁の防水の最後の砦 【シーリング施工】
サイディング外壁の防水で重要な【シーリング】
施工前はシーリングにひびが入り、シーリングがサイディングから剥がれてしまっていました。
しっかりと前処理をしてからシーリング施工をしていきます。
シーリングがしっかり密着するために見えなくなる部分の下地処理のひと手間が重要です。
高耐久のシーリングは30年もの間、柔軟性が良いので、地震の揺れなどにも追従し、切れにくく家も守ってくれます。
シーリング材は高耐久シーリング「オートンイクシード」が弊社標準です。 -
【痛んでいた屋根は補修して塗装】
ひび割れが多く痛んでいた屋根
家の中で直射日光が一番当たる場所です。
今後も頑張ってくれる屋根にはしっかり補修を施し、丁寧に塗装していきます。
高耐久でいてコストパフォーマンスが高い弊社オリジナルハイブリット無機塗料! -
【外壁付帯部分】もしっかり塗装していきます
破風、幕板、軒天、雨樋などの外壁付帯部分も下地処理のケレン処理を丁寧にしっかり行うことで
仕上げの塗料が密着し、長持ちするよう塗装していきます。 -
【外れかかった軒先の雨樋】
軒先の雨樋の受け金具が折れていたり取れかかっていたので、軒先の雨樋は今後交換が必要になってくる可能性が高いと判断し、足場があるうちに軒先の雨樋交換を選択しました。
タテの雨樋は状態が良かったので塗装を施しました。
箇所、箇所においてしっかり状態を見極める調査をし、必要なリフォームをすることで費用対効果をあげていきます。 -
【後付けシャッター】は防犯対策になり、台風からも家を守ります
台風でガラスが割れそうで怖かったことから、後付けシャッターを設置しました。
2階のシャッターでしたので、足場があるうちに2箇所取付けすることになりました。
どのタイミングで何のリフォームをするかは、この先20年位を見越してリフォームすることが家のメンテナンスをするうえでコストパフォーマンスが上がるのでとても大切ですね。
何度も足場が架かる工事をしたくなかったので高耐久の塗料やシーリングを提案頂き良かったです。 後付けシャッターも付けたことで台風が来ても眠れそうです。
職人さんたちも礼儀も良く、丁寧にやってくれていたので安心して任せられました。今日の作業と明日の作業をホワイトボードに書いてくれたので作業もわかりやすくそれも良かったです。
有難うございました。今後も宜しくお願い致します。
サイディングの間の「シーリング」がにヒビや剥がれなどの劣化していたことや、屋根のヒビの劣化を気にされていました。
自社塗装職人共に調査をさせていただき、高耐久の塗料とシーリングのご提案をさせていただき、気になる屋根も補修し塗装させていただきました。
雨樋の受け金具も劣化していずれ外れそうな状況だったため、足場を架けたこの機会に軒先の雨樋も交換いたしました。 一昨年の台風もあったので台風対策として足場のあるうちにと、2階のサッシに「後付けシャッター」も2箇所取付。
どのタイミングで何のリフォームをするかは、この先20年位を見越してリフォームすることが家のメンテナンスをするうえでコストパフォーマンスが上がるのでとても大切と考えております。
弊社では屋根外壁の工事に関して「自社保証」の他に第三者機関の検査を入れての雨水の侵入に関する「5年間」の「リフォーム瑕疵保険」も加入しておりますので「施工面」も「保証面」もご安心してご相談ください。