経営理念

お客様の100%の幸せと感動のために

私達は、お客様の100%の幸せと感動のためにお客様一人一人の意をくんで喜んで働き、合わせて従業員一人一人は心通わすコミュニケーションを重視し、物心両面の幸福を追求するもって、千葉県No.1建設サービス会社を実現します。

建築サービス産業

これからの建築業界は「サービス産業」だと言われます。
しかし単にサービス産業と考えてしまうのも間違いです、基本は建設業という建物をつくることであり技術がなければ価値がありません。
ですから、サービス業と建設業との長所を融合させた新しい産業のかたちである「建設サービス業」という産業を打ち立てる、当社は全社でこの考えを基に、ご家族それぞれのライフスタイル・ライフプランに合った住まい創りをしています。

暮らしを愉しむ明日創り

現代は価値観やライフススタイルが多様化し、愉しみや暮らし方などもご家族によって様々です。
ウッディホームはそんな今と考えられる未来を見据え、生活のベースとなる住まいについて考え、皆様の暮らしが今日より向上し「暮らしを愉しむ」ためのお手伝いをさせていただいています。
どんな暮らし方、ライフスタイルを送りたいでしょうか。
日々の暮らしの中で、不便や心配事を感じていませんか。
安全で安心できる空間で日々を過ごされていますか。

毎日を何となく過ごし忘れてしまっている憧れ、想い考えている事・希望・理想を聞かせてください。
アドバイザー・設計士・デザイナー・プランナーが見えるカタチにして提案、自社工事部や監理部門ほかスタッフ全員が一体となって暮らしを愉しむためのカスタマイズされた家造りを叶えます。

ライフスタイルコンパスを使ったプロファイリング

LIXIL独自のニーズ検索ツール、ライフスタイルコンパスにより、お客様も気づいていなかった潜在的な暮らしニーズを見つけます。
ご夫婦・ご家族それぞれにアンケートにご回答いただき、ライフスタイルコンパスによる分析結果でご家族の「住まい」に対する各々の価値観・考え方が明確にします。
ご家族と言えども「住まい」に対する思いには「違い」があるものですので、その「違い」を尊重しながらも優先順位をつけ、「本当にしたい暮らし」をお客様とともに発見していきます。

リフォームコンシェルジュ

まるでホテルのコンシェルジュのように、お客さまの興味・趣味・嗜好を踏まえ、お客さまのライフスタイルに最適な住まいをご提案し、完成までエスコートする。
それがリフォームコンシェルジュの役割です。
LIXILの認定要件を満たしたリフォームのプロがリフォームコンシェルジュとして認定されます。
リフォームとは「本当にしたい暮らし」を実現させる手段ですが、お客様が抱く住まいのイメージは抽象的なものがほとんどなので、具現化させるためにリフォームコンシェルジュがお手伝いをいたします。

「お客様100%の幸せと感動のため」という当社の経営理念を実践するための自社職人集団が当社の工事部です。
高い品質を提供するための技術はもちろん、マナーなども日頃から訓練を受けてお客様の住まい造りにあたらせていただいております。

自社職人のメリット

• 希望/要望が伝わり易い
• 品質管理がし易く安心
• 中間マージンの削減が可能
• 自社工場所有でコストを削減

夏休み木工教室

毎年恒例の夏休み木工教室、夏休み終盤とはいえまだまだ残暑の厳しい折、多数のご家族にご参加頂いております。
これまで、黒板やマガジンラック等、作って/使ってお楽しみいただけるものを用意させていただいております。また、対象年齢に満たないお子様やご家族皆様でお楽しみいただけるよう、スイカ割り・ボール/金魚すくい・落書き壁の開放等他のイベントも併せて開催しております。

社会貢献活動

現在の当社が在るのはお客様はもちろん、近隣・地域の方のご理解やご協力あってのものです。
また、当社の取組にある『お客様の大満足』、それは従事する者全てが熱い想いを持ち、向わなければ成し得ません。
仕事を通じて社会貢献する、奉仕するといった事を学ぶため、人格形成するためにはどうすれば良いか、何をするべきか。
こういった想いから日頃の感謝の一環として、毎週近隣清掃などボランティア活動を行い社会貢献の一環としております。

協力業者会

当社の掲げる『絶対的な責任施工』『高いCS度』。
これらはメーカー様を始め協力業者様のご協力が無ければ成し得ません。
当社では定期的に協力業者総会を催しディスカッションの場を設け、メーカー様他の技術担当者様や製品ご担当者様を招き技術情報の共有・供与を行い、業者間の情報共有やコミュニケーションアップを図るなど、品質保持・向上のための基準設置・維持・管理を行っております。
また、これにより購買部による仕入れ価格の均一性・統一を図り、健全で迅速な提案・見積もり作成を行うものとしての機能向上をも図っております。