施工事例
千葉市中央区 タッチレス水栓、オーブンレンジでキッチン時間の時短・節約!と屋根補修、フェンス交換工事
千葉県 千葉市中央区 N様邸 2021年03月11日
キッチン水栓から水が染みてくる。オーブンレンジの奥がガサついてきてお掃除が大変。
台風で屋根の一部が破損したため屋根を補修したいとのご要望でした。
キッチン水栓はタッチレス水栓をご提案。通常タッチレス水栓にするには電気工事が必要ですが、この水栓は電池タイプなので電気工事不要でタッチレス水栓に!
今は手軽にキッチン水栓をタッチレス水栓にできます。
オーブンレンジも交換し、屋根も補修、フェンスも交換しました。
ウッディホーム千葉中央店では「頑張っている奥様を応援!」【キッチン専科】をはじめました!
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リフォーム部位
キッチン水栓、オーブンレンジ、屋根、フェンス
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工期
7日
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面積
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費用(税込)
〜100万円
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築年数
30年
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建物種別
戸建て
- キッチン
- ペットと暮らす
- 屋根・外壁
- 省エネ
- 趣味を楽しむ
- 門まわり
Before&After
Before
After
その他のリフォーム空間
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【タッチレス水栓】電池タイプなので短時間で交換♪
タッチレス水栓にすることで水の出しっぱなしの防止で「節水」、触れないので「お掃除手間」が少なくなり「衛生面」も向上しました!
電気工事不要の「電池タイプ」なので工事時間も1時間程度で完成。
電池がなくなりそうになった時には電池交換サインも水栓に付いています。
水栓部分もシャワータイプで伸びるのでシンクの掃除も簡単になりました! -
ビルトインの【オーブンレンジ】交換
オーブンレンジの奥の部分が錆びてお手入れもしにくく、調理するうえで衛生的にも悩みを抱えていました。
後継品に交換して、使い勝手はおおよそ同じで使いやすく、お手入れも楽になり、お掃除上手な奥様に合ったオーブンレンジになりました。 -
【屋根の補修】は「下地」が大切です
台風で棟の板金が外れかかっていたため新しいものに変更しました。
その際一番大切なのは見えなくなる部分ですが、板金を留めている下地材を木から樹脂製に変更することが高耐久に繋がります。
リフォーム時期の建物はおおよそ下地が木材で木材の経年変化により釘が浮いてきます。
釘が浮かないように樹脂製の下地にしてから棟板金を施工していきます。 -
痛んだ「瓦」や「屋根材」の補修もしていきます。
屋根の一部が台風により欠けていたため差し替えで交換しました。
また、瓦も強風時に何かが当たり欠けてしまっていたので数枚交換しました。 -
【仮設足場】と【防護管】施工
今回の足場は屋根補修のための足場です。
大がかりなようですが、作業の効率と安全。万が一何か落ちてしまった際のご近隣様への配慮の為設置しました。
電線から足場近くのにかけての黄色い棒は「防護管」といい、放電・感電防止の物です。
金属製の足場を伝っての感電を防ぎます。お客様を守る意味でもとても大切な工事で、法律でも義務化されています。 -
明るめな【フェンス】に交換
台風でフェンスが痛んでしまったので、今回交換になりました。
以前より明るい色柄を選択し明るいフェンスになりました。
火災保険の手続きの為の必要書類は弊社でご用意させていただきます。
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【タッチレス水栓】電池タイプなので短時間で交換♪
タッチレス水栓にすることで水の出しっぱなしの防止で「節水」、触れないので「お掃除手間」が少なくなり「衛生面」も向上しました!
電気工事不要の「電池タイプ」なので工事時間も1時間程度で完成。
電池がなくなりそうになった時には電池交換サインも水栓に付いています。
水栓部分もシャワータイプで伸びるのでシンクの掃除も簡単になりました! -
ビルトインの【オーブンレンジ】交換
オーブンレンジの奥の部分が錆びてお手入れもしにくく、調理するうえで衛生的にも悩みを抱えていました。
後継品に交換して、使い勝手はおおよそ同じで使いやすく、お手入れも楽になり、お掃除上手な奥様に合ったオーブンレンジになりました。 -
【屋根の補修】は「下地」が大切です
台風で棟の板金が外れかかっていたため新しいものに変更しました。
その際一番大切なのは見えなくなる部分ですが、板金を留めている下地材を木から樹脂製に変更することが高耐久に繋がります。
リフォーム時期の建物はおおよそ下地が木材で木材の経年変化により釘が浮いてきます。
釘が浮かないように樹脂製の下地にしてから棟板金を施工していきます。 -
痛んだ「瓦」や「屋根材」の補修もしていきます。
屋根の一部が台風により欠けていたため差し替えで交換しました。
また、瓦も強風時に何かが当たり欠けてしまっていたので数枚交換しました。 -
【仮設足場】と【防護管】施工
今回の足場は屋根補修のための足場です。
大がかりなようですが、作業の効率と安全。万が一何か落ちてしまった際のご近隣様への配慮の為設置しました。
電線から足場近くのにかけての黄色い棒は「防護管」といい、放電・感電防止の物です。
金属製の足場を伝っての感電を防ぎます。お客様を守る意味でもとても大切な工事で、法律でも義務化されています。 -
明るめな【フェンス】に交換
台風でフェンスが痛んでしまったので、今回交換になりました。
以前より明るい色柄を選択し明るいフェンスになりました。
火災保険の手続きの為の必要書類は弊社でご用意させていただきます。
屋根とフェンスが台風で壊れたので直してもらうことと、キッチン水栓から水が少し漏れていたので相談しました。
タッチレス水栓は長い目で考えると節約にもなり、掃除手間が減ることも良かったです。コロナ禍という事もあり衛生的に良いと思いました。
オーブンレンジも後継品で使い方がおおよそ同じなので大丈夫そうです。
屋根、フェンスも職人さんが頑張ってくれてありがとうございました。
また、何かあればお願い致します。
台風で傷んだ屋根とフェンスのご相談を頂き、その工事開始を待っていた中、キッチン水栓とオーブンレンジのご相談もいただきました。
電気工事不要の電池式のタッチレスキッチン水栓が発売されたので、比較していただきました。
「節水」「お掃除手間の軽減」「衛生上」も含めてメリットが多いと感じていただき採用となりました。
いつも笑顔が素敵で私たちが元気を頂いているお客様です。今後も宜しくお願い致します。